アデル・カーズは2022年1月、専門組織である「SDGs推進室」を県内自動車販売店の中でもいち早く設置。電動車の販売促進や再生可能エネルギーへの切り替え、地下水保全活動、子どもの貧困支援の活動などを実施してきました。自社だけでなく、熊本県全体の持続可能性を高めることに寄与しようとの考えのもと、SDGs活動に取り組んでいます。
アデル・カーズは自動車を扱う企業の社会的使命として、2030年までに「電動車の販売台数累計300台」を目標に掲げ、カーボンニュートラルの推進にも力を注いでいます。また数年前から、全拠点の使用電力を100%再生可能エネルギーに切り替えました。
地域社会への貢献の一環として、熊本市などと協働で取り組む子ども服のリユースプロジェクトや、地下水保全を目的とした植樹・田植えにも参加しています。

子ども服のリユース会場には、たくさんの親子が来場し、にぎわいました

「肥後の水とみどりの愛護基金」の水田湛水(たんすい)事業に協賛し、社員が田植えや稲刈りなどを実施しています。収穫した米は、熊本市内のひとり親家庭の子どもたちへ届けられます
こうした取り組みが評価され、同社は昨年1月、「第4回クルマ・文化・社会・パートナーシップ大賞」(主催/日本自動車会議所、日刊自動車新聞社)で「SDGs貢献賞」を受賞しました。また今年2月には同「地域・コミュニティ活性化賞」を受賞。車の文化や歴史の継承にも取り組んでいます。

車文化の継承の一環として、常時5〜6台のクラシックカー展示やイベントを実施