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「ぷれすけ」のくらしにSDGs

みんなで行動!ぷれすけのSDGs!

くまにちのキャラクター「ぷれすけ」が、毎日のくらしの中にあるSDGsを紹介します!
17のゴールを、ぷれすけがわかりやすく説明するよ!

  1. 貧困をなくそう 貧困をなくそう

    まちなかの募金活動に参加することで、食料支援や学校の建設など途上国の支援につながります。

  2. 飢餓をゼロに 飢餓をゼロに

    飢餓の原因は、本当は食べられる食品を捨てる「食品ロス」とも言われています。毎日の食べ残しを減らすことから実践してみましょう。

  3. すべての人に
    健康と福祉を
    すべての人に健康と福祉を

    幸せは心身の健康からとも言われます。徒歩や自転車で移動することで、体にも環境にも良い影響をもたらします。

  4. 質の高い教育を
    みんなに
    質の高い教育をみんなに

    学ぶことに年齢は関係ありません。本や新聞を読むことで、誰もが生涯にわたって、あらゆる機会に学習できます。

  5. ジェンダー平等を
    実現しよう
    ジェンダー平等を実現しよう

    家庭内の育児や家事は、お金が支払われる仕事と同じくらい大切な仕事です。みんなで分担して、お互いに支えあいましょう。

  6. 安全な水とトイレを
    世界中に
    安全な水とトイレを世界中に

    熊本は「水の都」と言われています。生活用水がすべて地下水という政令市は他にはありません。豊かな自然の恵みである水を大切に使いましょう。

  7. エネルギーをみんなに
    そしてクリーンに
    エネルギーをみんなに そしてクリーンに

    限りある資源を有効に使いましょう。電化製品の主電源をこまめに切ることもSDGsにつながります。

  8. 働きがいも
    経済成長も
    働きがいも経済成長も

    仕事と休日のバランスは、仕事の生産性を高め、働きがいにもつながります。ワークライフバランスを大切に、毎日を過ごしましょう。

  9. 産業と技術革新の
    基盤をつくろう
    産業と技術革新の基盤をつくろう

    インターネットや携帯電話など、身の回りには最新技術がたくさんあります。技術を知ることで、より快適な生活が実現できるかもしれません。

  10. 人や国の
    不平等をなくそう
    人や国の不平等をなくそう

    年齢、障がい、人種などで不平等があってはなりません。例えば、手話を覚えることで自分の世界も広がり、みんな平等にコミュニケーションをとることができます。

  11. 住み続けられる
    まちづくりを
    住み続けられるまちづくりを

    素晴らしい自然や文化が熊本県にはたくさんあります。あらためて街の魅力を考えることで、新しい魅力発見ができるかもしれません。

  12. つくる責任
    つかう責任
    つくる責任 つかう責任

    衣料、食料、エネルギーと色々な分野でつかう責任があります。使い捨てではなく、再利用できるものを使うこともSDGsの取り組みです。

  13. 気候変動に
    具体的な対策を
    気候変動に具体的な対策を

    エネルギーの使用を抑えて温暖化を防ぐこと、つまり節電も普段からできる取り組みです。

  14. 海の豊かさを守ろう 海の豊かさを守ろう

    海や川でごみを持ち帰ることは当たり前のことですが、海の豊かさと生き物の生態系を守り、ひいては地球環境の保護につながります。

  15. 陸の豊かさも守ろう 陸の豊かさも守ろう

    森林、草原、大地の豊かさを守ることが、私たち、そしてこどもたちの未来にも必要です。

  16. 平和と公正を
    すべての人に
    平和と公正をすべての人に

    すべての人が法律や制度で守られる社会を目指す内容です。選挙で投票することも、身近な一歩になり得ます。

  17. パートナーシップで
    目標を達成しよう
    パートナーシップで目標を達成しよう

    みんなで助け合い、支えあうことで、SDGsのすべてのゴールが達成できます。困っている人がいたら助ける、その気持ちがSDGsの本質です。