熊本県環境保全協議会は、地域における環境保全活動を推進することを目的に1995年に設立しました。入会は随時受け付けており、現在197社の会員企業と県内の全市町村で構成しています。協議会では「情報の収集・提供」「講演会・研修会」「環境保全活動の支援」を三本柱に、研修会や講演会の開催、地域の清掃活動といった社会貢献活動を継続して実施しています。
長年にわたり地域の環境を守る活動を続けている熊本県環境保全協議会。昨年9月27日(土)には芦北町の鶴ヶ浜海水浴場で清掃活動を実施。会員企業16社の社員とその家族112人が参加し、151袋分のごみを回収しました。また、拾った貝殻でフォトフレームを製作する子ども向けの体験活動も実施しました。

鶴ヶ浜海水浴場では、熊本県立あしきた青少年の家の協力も得て清掃活動を実施しました
11月15日(土)の江津湖清掃活動には会員企業30社393人が参加。外来水草の除去などをしたほか、子どもたちに向けて水辺の観察会やネイチャーゲームも開催しました。

江津湖清掃活動は毎年恒例の取り組みです

子どもたちは生物の観察やゲームを通して江津湖の自然に親しみました
その他、6月の大津町の地下水涵養田での田植えの収穫米は福祉団体へ寄贈するなど社会貢献活動も実施しています。 今後もさまざまな活動を通し地域の自然環境を守るとともに、次世代を担う子どもたちの環境意識を育み、環境保全の大切さを広く伝えていきます。

地下水涵養米の寄贈の様子